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三國無双シリーズ、銀魂(WJ)、アニメやドラマへの思いを綴り、日記絵も描いたりしています。 コメントやツッコミも歓迎。
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真田汐海

Author:真田汐海
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地球へ…「星に潜むもの」感想です。

上官の命令で、辺境の星へ向かうキースとマツカたち。
新人達に「優秀な君たちならできる」みたいなことを言っていたキース。意外に誉めて伸ばすタイプなんですね(笑)
昔ナスカに定住しようとした人類(?)がいたようですが、なぜ諦めたんでしょうかね?やっぱり住みづらかったからなのかな?
新人の一人が惑星着陸訓練を受けていないと言ってましたが、降りずに調査するつもりだったんか。
上官……何のつもりか知らないけど、いくらなんでもキース以外若すぎだろ。そりゃキースもびっくりですよ(笑)
一人でナスカに降り立った(不時着ですが)キースと、ジョミーの対決。緊迫感のある対決でしたが、本当は手も触れずに心臓を止めることが出来るんですね。ただあえてそうしなかっただけで。
完全に心を機械にプログラミングされているキースの心。その深層心理を読むのは容易なことではないようです。「それでも人間だっていうのか」というジョミーの叫びが哀しいですね。
キースを助けられずに帰還したマツカは、一人でキースの救出に向かいました。しかしあれほど必死になるとは。マツカにとって、自分の力を知りながらも生かしたキースが、一番気に掛かる存在だということなんでしょうか。
キースの中にフィシスと同じ記憶があるというのは、一体どういうことなんでしょうね。オープニングの映像でキースとフィシスの手が触れ合う場面がありましたが、ちゃんと意味があったんですね~。

テーマ:地球へ… - ジャンル:アニメ・コミック

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品質評価 15 / 萌え評価 14 / 燃え評価 17 / ギャグ評価 11 / シリアス評価 17 / お色気評価 15 / 総合評価 18レビュー数 135 件 マツカを伴いジルベスター星系へ向かうキース。彼の接近はジョミーに新たな火種となって降りかかる。撃墜され、拿捕されるキース。「少佐は生
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